初心者のための 失敗しないコツコツFX

初心者のための 失敗しないコツコツFX入門!

移動平均線 全体の流れをつかむ!

トレンドをつかむテクニカル分析の基本は移動平均線を見ることです。

 

移動平均線というのは、過去何日かの終値を合計し、その期間の日数で割ることがで求めることができます。
例えば、30日間の移動平均といえば、30日分の終値を合計して30で割ることによって求めることができます。

 

これを毎日計算してつなげることによって移動平均線となります。

 

この移動平均線が右肩上がりになっていれば、上昇トレンドです。
逆に右肩下がりなっているのであれば、下降トレンドということになります。

 

計算期間によって移動平均線の動きは変わってきます。
短期間で計算すれば直近の動きを反映しやすくなり、動きが激しくなる場合が多いです。
長期間であれば、ゆったりとして動きになり大きなトレンドを示すことになります。

 

移動平均線には5日、13日、25日、75日など様々な期間のものがあります。
株式投資をする人は、25日線を好んで使います。

 

FXでよく使うのは、5日、8日、21日などが多く使われます。
海外の場合には、50日、100日、200日などキリの良いものを好んで使っているようです。

 

 

移動平均線の上手な使い方!

移動平均線は、トレンドと売買タイミングを見ることができます。
チャートを見てすぐにわかるのは、平均線の傾きです。
右上がりなのか、右下がりなのか。
これを見るだけで、トレンドの判断がえきます。
右上がりならば、上昇トレンド。右下がりならば、下降トレンドです。
だいたい平行になっていれば、レンジ相場です。

 

あと、注目すべきは傾きの角度です。角度が急であればあるほでトレンドを動きが強いことになります。

 

移動平均線は1本ではなく、組み合わせて使うことで効果的になります。
1本だけでは解らない時間軸での判断が可能になります。

 

例えば、日足を3本表示し5日、25日、200日と3本のラインを表示し
5日=短期線、25日=中期線、200日=長期線として判断をします。

 

この3本の動きを見れば、トレンドを判断することができます。
200日線は下向きだから長期的には下降トレンドだけど25日線と5日線は上向きだから中短期的には上昇トレンドに変わりつつあると判断できるわけです。
この場合は、買いトレードを行うと勝てる可能性が高まります。

 

また、3本とも上昇トレンド(あるいは下降トレンド)の場合には、安心してトレードできますね。

 

 

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