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初心者のための 失敗しないコツコツFX入門!

RSIは売られすぎ、買われすぎを判断する指数!

RSI(あーる・えす・あい)は、売られすぎ買われすぎを判断するテクニカル指標です。

 

「売られすぎ買われすぎを判断するってどういうこと?」って、思いますよね。
ハッキリ言って、この判断って難しいです。

 

先月まで米ドル/円が100円だったのが、今月98円になった場合、
下がっているというのは解りますが、売られすぎかどうかという判断はできないですよね。

 

それを、判断する指数がRSIです。

 

RSIはどうやって使えばいいの?

この指標は、ローソク足チャートと照らし合わせながら使います。

 

RSIは、Relative Strength Indexの略です。
日本語では、相対力指数と訳されますが、誰も相対力指数とは呼んでいません。
呼び名は、RSIです。

 

メリカのテクニカルアナリストのJ.W.ワイルダーが開発したものです。
RSIのパラメーターは、「9」や「14」で使うのが一般的です。

 

このチャートの見方は簡単なので、初めての方でもすぐに使えると思います。RSIのラインが70を超えたら買われすぎと判断します。
あっ!通常よりも買われすぎているので、そろそろ下がってくるかな。ここは売りの方が勝てる確率は高いですよ という感じで理解します。
80で判断すれば、より厳しい判断になりますが、80まで行くことが少なくトレードの回数が減るかも知れません。

 

逆に買いのサインとなるのは、RSIのチャートが30を下回った時になります。こちらも厳しくしてダマシを少なくするなら20で見てもいいと思います。

 

RSIの使い方はすごく単純で、難しく考えることはなく、20で買って80で売るトレードを単純に繰り返せばいいわけです。テクニカル分析の中でも、すごくわかりやすい方だと思います。

 

もう少し確実性を取るならば、買う場合、20になった時に準備態勢に入り、反転して30ぐらいになったときに買うこともいいと思います。

 

RSIが上手く機能しない場合があります。
それは、強いトレンドが発生した時です。
強い買いのトレンドが発生した時には、80以上でへばりついてしまい、
強い売りのトレンドが発生した時には、20以下でへばりついてしまいます。

 

こんなときに買ってもまだまださがることになってしまいます。

 

RSIは、レンジ相場の時に利用する指標です。
レンジの時は単純に20で買って、80で売る手法でOKなのですが、
トレンドが発生している時には、慎重に20にタッチ、転換をして30を超えたらトレードというようにすれば利用できます。

 

転換の変わり目を上手く見極めることができれば、1回のトレードで大きく稼ぐことができますよ。

 

 

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