初心者のための 失敗しないコツコツFX

初心者のための 失敗しないコツコツFX入門!

トレール注文の上手な使い方!

トレール注文は、毎日忙しくトレードに多くの時間を使えない方におすすめの注文方法です。

 

ずっとレートを見ておかなくても稼ぐことのできる便利な手法なんですが、
そんなにメジャーな方法ではないので使ったことが無い方も多いと思います。

 

トレールとは追尾を意味します。トレーリングストップ注文と言う場合もあります。

 

現在のレートが有利な方向に動いたときのみ追尾するようになっていて、
レートが思った方向に動くと逆指値で注文したレートも上がってきます。

 

具体的には、今、米ドル/円が100円だったとします。ここで買い注文をトレール幅1円で出すと、
99円に下がったらストップロス注文が発動されます。

 

1銭単位で注文が発動し、100円1銭になると1円下の99円1銭でストップロス注文が入ります。
102円まで上がると、ストップロスは1円下の101円になります。

 

102円からレートが下がっていき、101円になった時に決済されます。

 

最高値から設定幅分だけ下落したところが決済ポイントとなるということです。
損失は自分が設定した値幅に限定しつつ、利益の最大化を図ることができる手法です。

 

トレール幅の設定幅の決め方のコツ

トレール注文のポイントは、「どれくらいの値幅で注文をいれるか」ということになります。

 

トレール注文は、トレンド相場で利益を最大化していくことを目的とした方法ですので、ある程度値幅を広めに設定しないと意味がありません。

 

その通貨ペアの時間足チャートをよく観察して、ちょっとした値動きでストップロスに引っかからない幅を見極めて注文を入れることが大事です。特に値動きの激しいポンド/円のトレードに利用する場合には広めの設定をお勧めします。

 

トレーリングの結果ポジションに十分利益が乗り、もう手仕舞っても構わないという状態になったら、トレール幅を狭めてあえてストップがつきやすい(利益を確定させる)状況にするというテクニックもあります。

 

 

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