初心者のための 失敗しないコツコツFX

初心者のための 失敗しないコツコツFX入門!

やってはいけない2つのコト

投資をする時に安定して収益を上げるには、適切なリスクを取りながら損失を最小限にすることが大切です。
トータルで収益を確実に上げるには、資金管理が必要になってきます。

 

資金管理は、戦略や許容できるリスクにより大きく変わってきます。

 

資金管理は、目標とする収益額や許容できるリスクの範囲によって戦略が決まってきます。

 

避けたいのは、戦略がない状態で何となくトレードをしてしまうことです。

 

最低限どれくらいの期間で収益を上げ損失はどの程度許容できるのか決めてからトレードをスタートするようにしましょう。

 

目標とリスクを考えていれば1回の取引にどれぐらいの収益を得てとるぐらいの本質を許容できるかが分かってきます。何も考えずにトレードをしてしまうと最後の場合に1回のトレードで資金をすべて失ってしまうかもしれません。長期的な計画があれば、きちんと損切りをすることで、次のチャンスを待つことができます。

 

 

 

マネーマネージメントを考えたときに、おすすめできない手法は「塩漬け」と「難平(ナンピン)」です。

 

 

塩漬けをやってはいけない!

塩漬けとは、損失が出ているトレードを確定させずに放っておくことです。
持ち続けていることで、相場が好転してプラスになるかもしれないと思って、ほったらかし。
基本的には、レバレッジを効かせてトレードをしているはずですので、
どんどん損失が膨らんで、ロスカットをされてしまうかもしれません。

 

「やばい!ロスカット」と思い、証拠金を追加するとなると結局傷を深めてしまう恐れが大です。

 

結局、1回に損切りをしておけば良かった!となるのでしょう。

 

 

難平(ナンピン)をやってはいけない!

難平(ナンピン)とは、自分の予想外の方向に相場が進んでしまった場合、
どんどん買い増してポジションを増やしていく手法のことです。

 

例えば、1ドル=90円で1万通貨を買ったとします。
これが1円下がって、89円になったときに損切りせずにさらに攻撃に出る手法です。
89円で2万通貨買い増します。
これをすることで、平均取得単価が89.33円になります。

 

買い増すことで、33銭上がればプラスになる訳です。
思惑通りに相場が戻ってくれればいいのですが、そもそも相場は予想外の方向に進んでいる訳ですから、
戻る可能性の方が低いわけです。

 

この状態で下がれば買い、また下がれば買いを繰り返しているとどんどん損失が膨らんでしまいます。
最後には、震えながら損切りをしないといけないような損失になることもあります。

 

わたしも一時この手法をやっていたことがありました。

 

難平(ナンピン)は確かにかなりの確率で逆転できます!
どんどん資金も増えていき、トレードが面白くなってきます!

 

かなりの確率でリカバリーはできますが、1回の負けの金額がとてつもなく大きくなってしまいます。

 

例えば、10戦して9勝1敗でもその1敗で9勝がぶっ飛んでしまいます。
ひどい時には、一気にロスカットまで行ってしまいます。

 

そもそも、含み損を抱えてしまった段階で相場は予想と逆方向に動いているのでその時点で損切りをすべきなんです。
ナンピンをしている時は、冷静さを失っている可能性が高いと思います。

 

本来ならば、一旦損切りをして、冷静になり、まだその方向に相場が進むと思うのであれば新たにポジションを持てばいいと思います。

 

結局、難平(ナンピン)で勝ち続けることはできません。

 

難平(ナンピン)で勝てるなら、世の中、FX長者だらけになってしまいます!

 

こんな格言があります。「下手なナンピン、素寒貧(すかんぴん)」

 

ナンピンをしていると、全く何も無くなってすっからかんになってしまうという怖い格言です。

 

トップへ戻る